2006年10月03日

鉢上げ後 土の配合

DSCN0024.JPG

ごちゃごちゃで、何がなんだかさっぱり判りませんが、
一応挿し木⇒鉢上げ その後の様子です。

去年まで鉢上げに使用していた土の割合は・・・


赤玉 小粒 5
鹿沼  小粒 2
ピート .5
バーミ 1.5
パーライト .5
腐葉土 .5


と微妙なものでした。

実際にはかなりアバウトになり、鹿沼が入らなかったりバーミが多かったりでしたが・・・

でも、今年の長雨で考え直しました。
この配合だと、夏が暑く野ざらしで栽培しているウチの環境には合いませんでした。
根腐れが起きたり、コケが生えたりしてあまり調子が良くありません。

週末しかお世話ができないので、具合が悪くなったことに気がついても対処するまでに時間が掛かってしまいます。
もっと水はけの良い良質の土を使おう!!


そして今回考えたのは


超硬質赤玉  小粒 5
硬質 鹿沼  小粒 3
パーライト  1
完熟腐葉土  1
くん炭    少々


かなり変化しました。

現在販売されているバーミキュライトは質が落ちているという土販売メーカーさんのお言葉より、バーミは使用しません。
ピートは私の水遣り方法だと根腐れしやすいので入れません。
腐葉土はかなり高いけど、自然乾燥のクヌギの完熟腐葉土を使用しました。
赤玉も高いけれど、メーカー直送で直談判して値切った超硬質赤玉!崩れません♪
(モンタナやアルピナなどには腐葉土とパーライトの代わりに軽石の小粒を入れます。)

ぱっと見、山野草の土のようです。
かなりスカスカです^^;
鹿沼がたっぷりで酸性がきつそうにも見えます。
でも実際のPHはそうでもありませんでした。

すぐに乾くようですが、軽石が入っていないのでそんなに水遣りは厳しくありません。
このところの長雨でも、鉢上げしたばかりの苗も元気に新芽を伸ばしています。
さて、来年までどんなふうに成長してくれるかな?
楽しみです。


鉢上げ後の肥料について

この時期の肥料は来年の花付を決める大事な肥料なので、大きな苗には骨粉と油粕をあげますよね。
そして今が今年最後の置き肥えの時期ですね。

しかし鉢上げした直後のものにもたっぷりとこれをやったらどうなるか?
根が張る前にこんな肥料を上げたら、びっくりしちゃって根が焼けますよね??
やっぱり肥料は液肥のみでいいかもしれません。












posted by akoya at 15:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 挿し木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この用土に関する記事は非常に参考になり、ありがとうございます。
何回も読み直しています。
やはり水はけの良い良質の土がポイントのようですね。
今回の配合はakoyaさんなりの気迫が感じられます。

私も今鉢上げ後の用土を8種類でテスト中です。
http://blueclema.blog62.fc2.com/blog-entry-79.html
私の超硬質赤玉土小粒はHCのカ○マで700円弱でした。
バーミキュライトは質が落ちていますか?
水はけの悪さの要因になりますか?
私のくん炭が2割は多すぎますか?バーミキュライトの代わりに入れてみました。
クヌギの完熟腐葉土って高そうですね。
私も堆肥が必要かなと思って3割も入れていますが、akoyaさんは1割ですね。入れすぎですかね。

PH測定器はなにか良いものを持っているのですか?
私はアルカリ飲料水用のPH試験液で計っていますが、手間がかかるので滅多に計りません。
鉢上げ後の肥料はマグアンプkを小さじ一杯、用土に混ぜました。
今のところ肥料焼けもなさそうです。

私の用土テストはポリシーが薄いですが、akoyaさんの用土はポリシーがよく分かります。
この記事の続報をぜひお願いしたいです。
Posted by ブルーマチス at 2006年10月04日 22:01
☆ ブルーマチスさんへ

(ーー;)
私より、ブルーマチスさんの方がずっと気合が入っていると思われます!!

去年の冬はヘレボで数種類の土を作って試しました。
が、微妙な配合では特に変化を感じなかったのです。←大雑把な性格なので感じなかったのかも;;

私の住んでいる山梨県は真夏には40度、真冬は30センチもの積雪になることがあります。
冬はともかく高温期の蒸れはクレマチスにとって致命的だと判ってきました。
山野草専用に配合した土でなかなか成長が良かったので、ちょっとアレンジです。

バーミは保水性バッチリですね。
輸入物で、最近は中国製が多いようです。
現在はアスベスト問題で取り立たされています。
この点も恐いので使いません。
軽すぎて浮き上がってくるのも好きじゃありません。

くんタンは籾殻くんタンを使用していますが、これはアルカリ性で、保水性も通気性も良くする性質ですね。あまり多いとマグネシウムの吸収疎外が起こり生育にも影響するという文献を読んだ記憶がありますが2-3割程度なら全く問題ないと思います。アルカリが強くならない程度の使用量です。

パーライトを使用しているのでくんタンが少ないだけです。それと根グサレと関係のある有機質成分を多用したくないので・・・

作った後にPHを測定するのでなるべく簡便なものを使っています。
一番簡単なのは、PH試験紙でしょうね。
測定は大雑把で構わないので一番利用してます。
土を水に溶かして、上澄みに浸せばOKです。

あとは、「みどりくん」というPhとN/P/Kを測定できるものを使っています。
そちら方面は一応専門に近いので何でもやってみたくなるので^^;


マグワンプは元肥専用なので、あらかじめ植えつける土に混ぜています。
でも有機系を使う事が多くなりました。
追肥は有機肥料系が多いです。
液肥も有機です。


腐葉土は5Lで800円しなかったです。でも高いですね。
土にものすごくうるさい園芸ショップの若社長と話し合って決めました。
安いのは完熟していないので使用中に醗酵してしまい根腐れします。
お財布が厳しい時は、安いのを買ってきて袋にちょっと水分を加えて密閉して半年放置します。
立派な腐葉土になります。
でも置き場所に困りますよねぇ。


クレマチスの品種によっても配合は変えています。
鉢上げの時の土もまた別です。
土をブレンドするって結構楽しいかも!

経過報告は、順次していくつもりです。
ブルーマチスさんの経過もまたお教えくださいね♪








Posted by akoya at 2006年10月05日 14:10
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